はんだづけカフェにてホットプレートリフローを試してきました。

ホットプレートリフローがよくわからない方はこの動画をみてみてください。

リフロー自体に興味がある人はこちらの動画も。

てれねこをはんだづけから体験するワークショップがやりたいなと思ったときに、
はんだごてじゃない比較的安全な方法がいいなということで、ホットプレートリフローをやろうとおもったのです。

1.ステンシルをつくる
はんだが乗る部分だけ穴の開いた紙をつくります。
ステンシル切抜き1
Eagle(基板CAD)のデータからCraftRoboで切り抜ける形にしたデータです。
データの変換の仕方(Eagleのバージョンは5に対応してるようです)

ステンシル切抜き2
CraftRoboに紙をセットして切り抜きます。(ちなみに紙は普通紙じゃなくて合成紙です)

切り抜いたステンシル
そして切り抜いたステンシル。

2.基板にハンダペーストをのせます
基板の固定
基板を小さいまな板の上に固定します。

ステンシルの固定
先ほどつくったステンシルを基板のパターンにあわせてテープで固定します。

ハンダペースト
基板にのせるハンダペーストです。ほんとは冷やさなければならないところを常温でおいていたのでゆるゆるで、しかもはんだとフラックスが分離してました。。

ペーストをのせる
ようじでハンダペーストをステンシルの上に置きます。左から右にのばすので、ステンシルの切り口の左側に置きました。

ペーストをのばす
スキージというか、スコーンつくるときなんかでバター切ったりするスケッパーでのばしました。電池ホルダのパターンは大きいので硬い金属製のスケッパーがよさそうとのこと。

部品をのせる
小さい部品はピンセット、大きい部品は手で乗せていきます。置くだけじゃなくてかるく押すといいらしいです。

3.ホットプレートリフロー
ホットプレートで焼く
ホットプレートで焼きます。


最後溶ける瞬間がいいかんじに撮れました。電池ホルダの丸い穴の下がキラッとなるのがわかるはず。

完成
完成です!
このあとプログラムを書き込んで動作確認できました。

ここまで、はんだづけカフェの若山さんに指導してもらいました。ありがとうございました!

これでやっとワークショップができる!
ワークショップは6月中旬以降あたりではんだづけカフェでできればと思ってます。
ただいま調整中です。ここでお知らせしますのでお待ち下さい。

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